剣道

剣道の面や小手は痛くても我慢するしかないの?対応策を紹介!

剣道を初めてからしばらくすると防具を着けるようになり、良い気分で稽古を開始したのに、いざ打たれたときに痛いと辛いですよね。

えっこんなに痛いの…
痛いのは我慢するしかないの?

こんな疑問を解決していきます。

※防具を着けていない所を打たれた場合は除外します。

剣道の面や小手の痛みはある程度割りきる必要がある

結論から言うと「ある程度は我慢が必要」です。

ですが、不必要な程の痛みを受けてる可能性があるので、面と小手が痛い原因と解決策をそれぞれ解説します。

ちなみに面と小手で共通して痛い理由は相手にあります。(後で紹介しますが、自分が原因の場合もあります。)

痛い理由で一番多いのは「相手が初心者だから」というのが圧倒的です。

初心者は上手く手首を使えていないことが多く、打つときに絞れていないのです。

極端な例ですが、そのような打ち方をされると「足まで切るぐらいの勢いで振り下ろされている」のです。

そりゃ痛いに決まってます。

それについても部位毎に対応策を解説していきます。

面について

面を打たれて痛い理由は大きく分けると二種類しかありません。

【面が痛い理由】

①相手の打ち方が悪い

②打ち込みを受ける場所

①相手の打ち方が悪いとは?

上でも紹介した様に初心者だから一定期間はしょうがない所はあります。

たちが悪いのは数年やってても打ち方が悪く、右手打ちや手首が使えてない経験者です。数年やっててもそれなら癖になっているので、治るまでに時間がかかります。

両者共に時間がかかるし、自分が原因ではないのである程度の諦めが必要になります。

②打ち込みを受ける場所

こちらは自分が原因の場合もあります。

あなたは面を受けるときに相手が打ちやすいようにあごを下げていませんか?

極端な身長差(子供と大人ぐらい)がある場合を除いて、そんなことをする必要はありません。

そんなことをしていると、脳天に突き刺す様な痛みがはしるはずです。

相手が原因の場合は今までに何回も紹介したように初心者の場合や右手打ちになってる場合になります。

※ちなみに耳や後頭部を打たれるようなイレギュラーは諦めるしかありません。

対応策はあるの?

痛い理由は紹介したので、対応策を紹介します。

まず、自分で出来る簡単な対応策は「打たれる瞬間だけあごを若干上げる」ことです。

面の金属部分にある程度当てて、打ち込みをある程度逃がす訳です。

あごを上げる場合は注意が必要です。

極端に上げると相手が打ちにくくなり、相手の上達を妨げます。あと単純に印象が悪いです。

「あごを上げる!」ではなく「あごを若干上げる!」。この若干というのが非常に重要です。バレないレベルが望ましいですね。

もう1つ対応策があります。

それは「面パッドを着ける」ことです。

この面パッドには面サイズ微調整の他に、衝撃を和らげる効果がありますが、若干大きめの面を着けている人しか使用できないのが難しいところです。

高価な物ではないので、試しに買ってみてダメなら諦めるぐらいの気軽な気持ちで試せるのは良いところですね。

小手について

小手を打たれて痛い理由は「相手起因であることがほぼ100%」です。

初心者や右手打ちの人から繰りだされる小手はえげつない威力を発揮します。

これは我慢するかサポーターを使用するしかありません。

何故かサポーターを嫌う人がいますが、個人的には「着けてて何が悪い」と思うので練習の時はつけるようにしましょう。

怪我の防止にもなります。

サポーターの種類について

小手のサポーターは二種類あります。

【サポーターの種類】

①手の甲までカバー

②手首のみ

普通に考えれば覆えば覆うほど良いと感じますが、そうとは限りません。

確かに痛みをカバーできる部分は大きくなりますが、その分デメリットもあります。

私は手の甲までカバーしてるサポーターは合いませんでした。

親指にひっかけてる部分が汗でかゆくなり、荒れてしまったのでやめました。元々肌が弱いからでもあります。

後は慣れるまでは動きにくくなるので、その二点が気にならないなら手の甲までの物を購入するのをオススメします。

私のように肌が弱いか、動きにくくなるのが気になる方は手首のみのサポーターがオススメです。

そもそも手の甲に打たれる事はイレギュラーではあるので、一番多く打たれる箇所をカバー出来てれば問題ないと考えています。

ちなみに私の周りでは9割が手首のみのサポーターを使用していました。

終わりに

剣道の痛みはある程度妥協して受け入れなければいけません。

ある程度年数を重ねれば痛みにも慣れてきて気にならなくなります。

痛いのは辛いでしょうけど、サポーターや自衛を駆使して乗りきりましょう!


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