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剣道を中学から始めた場合、何級から始まり何段まで取得できるのか?

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剣道を中学から始めた場合、段位はどこまで取れるのか?という疑問を持つ人も多いようです。

中学から始めた私の友人も気にしていましたね。

9年間剣道をやっていた私が「中学から始めて取れる段位」と「何級から始まるのか」を解説していきます。


中学生から剣道を始めたら級審査は何級から?

剣道を中学から始めた場合は、2級審査から受けるのが一般的です

全国剣道連盟が関わるのが3級からなので3級審査を受けることは可能ですが、メリットがあまりありません。

実際私の友人は皆2級から受けていました。

「一級は受けられるの?」という疑問が生まれるかもしれませんね。一級は受けられるけど現実的ではありません。

厳密な日程は各自治体により異なるので確認した方が良いですが、多くは剣道始めてから半年もたたずに一級審査があります。それで受かるほど甘い審査ではありません。※相当努力すれば別ですが…。

まずは二級審査を受けて、同じ年度内にある開催されている一級審査を受けましょう。

ちなみに小学生から始めている人達の多くは7級スタートです。何故か地域差があり、地域によっては9級、12級だったりします。

私が最初に取得したのが7級だったので、7級で話を進めます。

小学1年から始めて1級を取得したのは5年生のときでした。1級を取得するのに5年かかったということです。

そう考えると中学スタートは級位の面だけみるとお得感が凄いですね。

当時私も「5年かかったのに!」と悔しかった記憶があります。

中学生の間に段位はどこまで取れる?

小学生から始めようが、中学から始めようが変わらず中学生は二段までしか取得できません

初段 一級受有者で、満13歳以上の者

二段 初段受有後1年以上修業した者

三段 二段受有後2年以上修業した者

四段 三段受有後3年以上修業した者

五段 四段受有後4年以上修業した者

六段 五段受有後5年以上修業した者

七段 六段受有後6年以上修業した者

八段 七段受有後10年以上修業し、かつ、年齢46歳以上の者

中学から始めた人が特に見るべきは上の表で赤字に記載した文言です。

中学スタートで1年生の終わりに1級を取得したとしましょう。初段審査が受験できるのは2年生です。

2年生で合格した場合は3年生で二段審査が受けられるという計算です。

なので中学スタートでも二段取得は可能でしょう。

ただし、初段までしか取得できない人も多くいます。ちゃんと稽古をしていないと初段で終わる人も多いのは事実です。

特に最近は試験が難しくなってる傾向にあるようで、昔は8~9割の合格率と言われてましたが、7割程度と言われるようになっているみたいですね。

勿論小学生からやっている人も込みでの合格率です。

とりあえずは2年生の間で初段合格を目標にしたら良いでしょう。

ちなみに二段は更に難しく6割程度と言われています。初段合格者が受けての6割なので難しさが分かりますね。


中学生の剣道事情まとめ

いかがでしょうか?

中学からスタートしても二段まで取得する人は大勢います。小学生から始めている人に比べたら二段取得は難しく感じますが、可能なレベルです。

二段まで持ってると高校受験の時に見てもらえるようですので、それを目標にしてもいいかもしれませんね。

※勘違いしてはいけないので捕捉ですが、級位や段位はあくまで目安程度です。剣道の基礎や精神を学ぶことが重要なので級位や段位取得を第一にするのは褒められた考えではありません。

あくまでも基礎をしっかり学び、その修練の延長線上に段審査があると考えましょう。

剣道の本は勉強になるものが多く存在し、反復して読むことで頭に刷り込ませるのがおすすめです。中でも「試合で勝つ! 剣道 必勝の戦術60」という本は、写真つきで状況別に解説をしてくれているので、頭に入れておくことで動きが変わる一冊となっています。読み漁った本の中で、試合のノウハウを一番わかりやすく説明している本だと感じました。もちろん段審査でも動きが変わってくる一冊となっています。日頃の稽古から参考になる本ですし、Amazonで試し読みも出来ますので、気軽に見てみた後に読むか検討してみてはいかがでしょうか。

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