信頼のあるメーカーARAIのクアンタムJを紹介します。
・最初に買うヘルメットは良い物が欲しいな
・50000円以上は出せない…
・デザイン性の高いヘルメットが欲しい
Arai クアンタムJ
私は青が好きなので青をメインとしたデザインのヘルメットにしました。
このような無地の物から、
このようにデザイン性の高い商品まで幅広く取り揃えています。
※ちなみに私のヘルメットにはインカムが装着されてますが、別売りです。気になる方はインカムのレビューをまとめてるのでどうぞ。
クアンタムJの内装&装着感を紹介
内装はクッション性が非常に高くなっているので、長時間装着しても耳やこめかみが痛くなりにくいです。
そのクッション材を取り外して洗う事が出来るのも夏には嬉しいです。
ARAIのクアンタムJに限らず、ヘルメットのサイズが自分に合っているものを選ぶことが重要になってきます。
どんな良いヘルメットを使用してもサイズが合っていなければ不具合が出てくるものです。
私はインカムのイヤーパッドを耳の部分に装着していますが、イヤーパッドが入っても問題ないくらい快適です。
ARAIのクアンタムJの重量は、フルフェイスの中では平均的なので気になりません。
クアンタムJは充分なエアダクトが備わっています
まずは口元の紹介です。
写真のように開閉できます。操作性がいいので、運転中にグローブを着けたまま開閉できます。
開けておくとシールドの曇り止めになりますが、口が乾燥します。笑
ヘルメット上部の左右2ヶ所にエアダクトが付いています。
残念ながら中央には付いてませんが、充分でしょう。
標準装備のシールドにも2ヶ所ついてます。無いシールドの方が珍しいですが、違うものを選んだら減る可能性があります。
エアダクト全5箇所
・口元×1
・シールド×2
・上部×2
クアンタムJまとめ
ARAIのクアンタムJはバイクを初購入して「ライダーの仲間入り」した人にこそオススメしたいヘルメットです。
最初から50000円以上出すのは勇気がいりますよね。
ARAIのクアンタムJの種類によっては30,000円でも買えるのに品質が高価格帯の物と比較しても遜色ないので長持ちします。
自分の好きなデザインを見つけてみましょう!
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