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腹筋ローラーで簡単コロコロダイエット!自宅で楽しく筋トレをしたい方へ

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「腹筋ローラー買おうかなぁ…」

「腹筋ローラーってどんな効果があるの?」

「腹筋ローラーの使い方を知りたい!」

と悩んでいませんか?

腹筋ローラーは、筋トレ・ダイエットを始めたばかりの人にオススメの器具です。

私も経験したことなのですが、お腹周りをスッキリさせるのに腹筋してませんか?…それって飽きますよね。

腹筋ローラーを使用することで、普通の腹筋より効果的に楽しく続けることができるのでオススメです。

この記事では、腹筋ローラーの「基本的な使い方」、「オススメする理由」を解説していきます。

腹筋ローラーを購入した経緯

自宅で筋トレを始めた頃に、ただの腹筋に飽きはじめて「これはどうにかならないものか…」と思い、腹筋ローラーを購入しました。

その頃は仕事のストレスと、飲み会が増えてきた割に動いていないからか、お腹周りは堕落しており、見るにたえないものでした。

腹筋ローラーなんて気にも留めてなかったのに、なんとなく調べてみると、評判が物凄くいいことに気づきました。

このような「腹筋ローラーで痩せた!」という口コミばかりだったので、そんな評判がいいなら買ってみようかなと。

腹筋ローラーは1000円ちょっとで買えるので気軽に手を出せるのも嬉しいですね!もし自分に合わなくても財布事情に大打撃は受けません。

腹筋ローラーの使い方

使い方は大きく分けて二種類になります。

①立ちコロ
②膝コロ

立ちコロは上級者がやるものなので、初心者はまず膝コロからです。

↑膝コロはこちらの動画が分かりやすいです。

私も最初に

やんくに
やんくに
よし!立ちコロやってみよう!

なんて思ってトライしてみましたが、

やんくに
やんくに
ッング!ぐああああああ!

って叫ぶだけで、全く出来ませんでした。スタートポジションに戻れません。

大人しく膝コロをすることにしました。

膝コロとはその名の通り、膝をついてやるものです。

【コツ】

①腕力に頼らず、腹筋を意識

②他の筋トレ同様呼吸を意識

③手首を使わないように固定を意識

④背中を痛める危険があるので背中はそらさない

特に手首と背中に関しては怪我に繋がる可能性があるので、注意が必要です。

最初はいけるとこまでいって戻るを繰り返しましょう。
限界の回数×3セットぐらいを目安にやってみたところ、腹筋だけじゃなく、全身に効いている気がします。

初日やった次の日にはもう筋肉痛が…..。
腹筋はもう割れたんじゃないかってくらい痛かったです。あと何故か二の腕も筋肉痛が。

腹筋ローラーは腹筋だけじゃなく、全身に腕や肩の筋トレにもなるコスパ最強器具なので、腹筋以外にも筋肉痛がきたら、その負荷に耐える筋肉が付いていない箇所の目安になるそうです。

練習してれば立ちコロも出来るようになる

膝コロをし続けてれば立ちコロが出来るようになる人もいるとは思いますが、個人的には立ちコロは立ちコロの練習をしないと出来ないと思っています。

腹筋を安全に鍛える為には膝コロで充分ですが、立ちコロやりたいという気持ちも分かります。

そんな人の為に、立ちコロの練習方法を動画にしましたので、立ちコロが出来るようになりたい人は是非参考にしてください。

腹筋ローラーはおすすめ

オススメできる理由としては

①単純な腹筋より楽しいから続けられる

腹筋ローラーといいつつ他の箇所も鍛えられる

③普通の腹筋より効果が期待できる

なにより、身体一つで筋トレするより、道具を使った方がモチベーションは上がりますよね!

膝コロをする場合は、直接床に膝が当たっていると膝が痛くなるのでクッション等を置くといいですよ!

手頃な物がなければこれを機にヨガマットも同時購入すると長続きしやすい環境になります。

ダイエットも筋トレも無理なく継続することが大切です。

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