デビュー20周年を迎えたaiko
つい先日、さいたまスーパーアリーナで行われたライブに参戦してきました!
https://twitter.com/aiko_dochibi/status/1094266420706271232?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
【aiko】19年2月9日 さいたまスーパーアリーナに参戦!
aikoのライブには何回も行っているので、気にしていなかったのですが、他のアーティストのライブに行くと「えっ!?聞いてないけど!そんなことするのね!」となることが多々あります。笑
aikoのライブに初参戦する人は同じ気持ちになるのかな?と思い、記事にまとめることにしました。
・aikoのライブに行ってみたいけど不安
・aikoのライブ初参戦が決まっている
・一回行ったことあるけどおさらいしたい
勘違いして記事を読まないように、あらかじめ言っておきます。
何も知らなくても全然楽しめます!
そんな細かい決まりごとなんて無いです!
服装やマナーを交えつつ、振り付けを紹介していきます。
どんな服装がオススメ?
【LLP21情報】
ツアーグッズ販売は13時〜を予定しております。
1人でも多くの皆様にお届けしたい為下記商品は購入制限を設けさせて頂きます。
●ネックレス…1会計2個まで
●パーカー…1会計3枚まで
※先日Twitterにアップしたaiko着用パーカーサイズは赤:チビ、黒:ナミになります。ご参考までに! pic.twitter.com/I3Pv5de3uP— aiko official (@aiko_dochibi) January 26, 2019
これはズバリ「グッズ」です。
ファンの中で一番多いのは、そのツアーのTシャツ、パーカーを着ている人です。
次いで多いのが、それより以前のライブで販売していたTシャツ、パーカーの人。
ここで思う人もいるでしょう。
「買わなきゃ周りから浮いちゃうの?」
心配無用です!私服の人もそこそこいます。
私服の人は動きにくい服装や暑さ調整が出来ない服を着ないようにすれば問題ありません。
※マナーの観点からいうと、aikoの真似をしてお団子ヘアーにしている人や、ニット帽を被っている人を見かけますが、後ろの人が見にくくなってしまうので控えましょう。
ファン層は?
年齢で分けると非常に難しいです。
10代から40代、50代以上の方もいます。
【幅広い世代から愛されているアーティスト】という言葉がaikoには似合いますね。
男女比でしたら、圧倒的に女性が多いです。
私が参戦するライブは毎回同じような比率です。
女性7:男性3
だと感じます。
「男性は浮きますか?」と聞かれれば、それはNOです。
男性一人できている人を結構見かけます。
ちなみに私も男なのですが、居づらいと思ったことは一度もありません。
振り付け
シュシュシュシュ!!! pic.twitter.com/7iPSp2mDRc
— aiko official (@aiko_dochibi) January 14, 2019
aikoのライブでは、
「この曲にはこんな振り付け!次の曲はこんな感じ!」
のような細かい振り付けはありません。
基本は【手拍子と腕振り、人差し指を差しながら腕を振る】になります。
一番多いパターンは、
サビ前まで手拍子→サビ前で人差し指を差しながら腕を振る→サビは手拍子と指振り…以降繰り返し
ですね。
難しく考える必要はありません。
周りを見てたらすぐ把握できる内容です。
例外的に数曲は決まった振り付けがあります。
例を出すと、「イジワルな天使よ世界を笑え!」ならハローピースイェーイでピースしたり、ハローグッドイェーイでOKサインをつくる等があります。
「振り付けあるじゃん!!」
と思うかもしれませんが、振り付けがある場合はaiko自身もやりますし、事前に教えてくれます。
知ってたら楽しいこと
TVでもよくやるので有名ですが、「男子!」「女子!」「全員!」というかけ声。
これはTVなので短縮されてますが、実際はもう少し色々なパターンを言ってくれます。
私が今回参戦したライブだと、
「男子!」「女子!」「そうでないひと!」「眼鏡!」「コンタクト!」「裸眼!」「ハズキルーペ!」
…ハズキルーペって。笑
当てはまるときに両手を挙げて「イェーイ!」これでOKです。
あとはバンドメンバー紹介の最後にaikoが「そしてボーカルはー!?」と言ってくるので「aikoー!」と返せたら最高です。
ライブ終わりにaikoがはける前、「それがー??」と言ってきたら「ライブ!」と言いましょう。
この決まりごとみたいなものは言わなくても問題はないですが、やはり参加した方が楽しめますよ!
まとめ
デビュー20周年を迎えても進化を続けるaiko。
私は色々なアーティストのライブに行ってますが、 会場の一体感を一番作ってくれるアーティストはaiko だと自信をもって言えます。
これを機にaikoのライブに行ってみよう!と思った人がいたらシアワセです。