工場の仕事

感染症「インフルエンザやノロウィルス」の予防方法まとめ

インフルエンザ・ノロウィルスの恐怖

何故感染症対策が必要なのか?

①感染力が非常に高い

※通常のウィルスは約10万個程存在しないと感染しないが、ノロウィルスは約100個程で感染してしまう。

これは普通のウィルスと比較すると単純計算で感染力が1000倍ということになる。

※冬場は乾燥しているのでインフルエンザが発生しやすいため、大流行しやすい。

 

②予防策がある

※手洗い、咳エチケット、隔離…等

 

③職場や学校が閉鎖される

※ノロウィルスが職場や学校で発生した場合は発生場所が立ち入り禁止になる(隔離)。

その場合は仕事が一旦中断になり、企業にとってはダメージとなる。

食品工場の場合は製品に異常が発生したと判断し、製品回収になることもある。

 

 

ノロウィルスの主な症状

 

①おう吐、下痢、腹痛

②12月頃~3月に発症例が多い

③潜伏期は1~2日(潜伏期:体の中のウィルスが発症までにかかる期間)

④便1gに1万個~1000万個のウィルスがいる(発生に必要な便の量:0.00001g)

 

※汚染した人が近くにいた場合は2~3日は要注意が必要です。

 

インフルエンザの主な症状

 

①突然の発熱や、関節痛などの全身症状の発症

②11月~3月頃までの乾燥時期に多い

③潜伏期は48時間前後

④解熱後、二日間定地は咳・鼻水などにウィルスが存在

 

予防策の基本

①手洗い、うがい

手洗い、うがいは感染症対策として最も有効な手段として有名。

正しい手順で手洗い、うがいを行いましょう。

手洗いは手の平と手の甲のみではなく、爪の間や手首まで洗うようにしましょう。

その後、消毒剤を使用するのが理想的です。

 

②咳の対策

咳やくしゃみをする際は口を手やハンカチなどでおさえましょう。

その際、手が汚染している可能性があるのでなるべくすぐに洗いましょう。

理想としては流行期間前から終わるまでなるべくマスクをしましょう。

また、鼻水や咳ので使用した使い捨てティッシュはすぐに捨てましょう。

 

③体調管理

毎日朝起きたら熱を測る習慣をつけましょう。

平熱より高い場合は感染している可能性が高いので学校や職場に行かず、病院に行きましょう。

無理して学校や職場に行くことは偉くないです。迷惑なので控えましょう。

 

④隔離

もし感染者が身近に発生した場合は早急に隔離しましょう。

ノロウィルスの場合がおう吐物処理等の後処理が発生しますが、その作業は最低人数で行いましょう。

また素手で行わないようにしましょう。

感染発覚前に感染者が触れた場所についても消毒剤で消毒しましょう。

 

 

まとめ

 

感染症対策は一人一人の努力により成り立ちます。

不必要な感染症の流行をおさるべく、日頃から出来る予防策を怠らないようにしましょう。

 

ノロウィルスの消毒剤には「次亜塩素酸ナトリウム」が必要です。

家庭に一つは常備しておきましょう。

 

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