NHKの集金人といえば世間ではあまり良いイメージは無いですよね。
集金人を撃退したい人は星の数ほどいると思いますが、私は契約しても良いかなと思っています。NHK良く見るので…
しつこいと話題のNHK集金人が自分から帰っていったので、その体験談をまとめます。
玄関開けたら集金人
もう少しで知人が家を訪ねてくるタイミングでインターホンが鳴りました。
タイミングが良かったので知人だと思い、確認せずに玄関を開けたらNHKの集金人でした。
↓以下やり取りです。
撃退する気はサラサラなかったのに帰ってしまいました。
なんで帰っていったのか?

集金人も言っていた通り、妻が契約している可能性があるのにもう一度契約させると集金人側に不都合が出るのでしょう。
引っ越しをしたばかり、家計を管理していない、という人の多くは契約内容を知らないことは充分考えられるはずです。それが子供なら尚更です。
今回のやり取りから考えると、質問に対して「知らぬ存ぜぬ」で通せば契約しないで済みますね。
質問に答えてると誘導されるので「どうしても契約したくない」という人は答えるのは避けた方が良いでしょう。
終わりに

後から調べてみたら「帰ってください」の一言と録画が最強のコンボみたいですね。
でもメンタルが弱い人は中々出来ないんじゃないでしょうか?
そんなときは居留守を使うか、インターホン越しかチェーンをかけた状態で玄関を開けて「知らない、分からない」と言っておけば大丈夫でしょう。
ただし知らないふりができるのは複数人ですんでる場合だけですね。
一人暮らしの場合は使えませんが、無理矢理使うとしたら「友人の家なので知らない、友人は今出かけている」あたりがいいでしょう。
帰ってください&録画は出来ないけど契約したくないという方は是非参考にしてください。